7月14日(金)『集まれば こころはればれ 晴れの国~「集まる」・「話す」の大切さ再発見~』という大会テーマのもと、倉敷市民会館で開催された高P連の中国・四国大会に保護者と教頭が参加しました。保護者代表として、PTA会長、副会長、研修・広報委員長の3名様に出席いただきました。

▼会場前で全員で撮影

a
講演は『倉敷から始める家族旅』との演題で、講師の稲葉なおと氏から、旅の豆知識を交えながら、建造物や旅の紹介があり、とても面白く、ぜひ行ってみたいという気持ちになる講演でした。

▼講演後の舞台での様子

b
続いて岡山県の高校生の発表やPTA活動の発表があり、参加された保護者の皆様も興味深く聞かれたようです。特に、PTA活動については多くの刺激をもらい、今後の活動の参考になったのではないでしょうか。

お忙しい中、ご参加いただきました保護者の皆様、大変ありがとうございました。

以下、参加者の感想をまとめています。
「今回、初めて高校でのPTA大会に参加させていただきました。 単P(学校単位でのPTA活動)の発表では、コロナ禍での知恵を絞った活動や保護者同士のつながり方など勉強になりました。」

「参加されたいろいろなPTAの特色ある活動を聞くことができ、今後のPTA活動の参考になると感じました。」
 「PTAの発表後の質疑応答で、会場からたくさんの質問があり、ポストコロナのPTA活動について、皆さん課題意識をお持ちなのだと感じました。」